日経225先物・オプションを初心者にわかりやすく解説。おすすめの人気証券会社も紹介!

基礎知識

シンガポール取引所のSGX 証券会社

SGXという言葉をご存知でしょうか?
シンガポールに二つあった取引所が1999年に合併して出来た、
シンガポール最大の総合取引所の名称です。

今は世界最大の先物取引所として名高いCME(シカゴ取引所)と、
まったく同一の制度と規則を導入したことによって、
CMEとSGXとの間で相互決済が可能になった事により、
両者共に融和した複合取引が可能になりました。

SGXで特筆すべきは扱う商品の量です。
株式、債券などに代表される現物商品、金利先物やオプション取引や
株式指数先物とその他デリバリティブ商品、金や投資信託、石油関連、ゴム、
貴金属などの商品先物、更には日経225先物やそのオプション商品も上場しており、
バリエーションは随一と言っても過言ではありません。

アジア各国に様々な影響力を持っていて、
今ではアジア各国の重要な市場と欧米諸国の市場を繋ぐ、
パイプラインとしての顔も持ち合わせています。

日本と同じくSGXも毎日絶え間なく市場は動き続けているので、
海外商品に興味がある方や、先物取引における次のステップとして、
このSGX、シンガポール取引所を足がかりにしてみてはどうでしょうか?

SGX日経225が可能な証券会社は、
楽天証券です。


シカゴ取引所(CME)取引できる証券会社

シカゴ・マーカンタイル取引所CMEという言葉を聞いたことがある。
と言う人はきっと先物取引経験者か、オプション取引経験者ではないか、と思います。

一般的には聞きなじみのない言葉ですが、
先物取引においてはその取引量で世界最大を誇り、その規模ゆえに国内の投資家が注目する市場として君臨しています。

またシカゴ・マーカンタイル取引所はそのイニシャルを取り、
「Chicago Mercantile Exchange」通称CMEと呼ばれています。

主に扱う商品は、先物取引、オプション取引で、主に、金利、株価指数、為替、畜産物、不動産、天候デリバリティブ、を扱ており、アグレッシブに他国の金融先物も扱っており、まさに先物市場の総本山と言ったところです。

『GLOBEX』と呼ばれる先物取引を24時間取引可能にする、
システムの導入によりCME先物は今では、オールタイムで取り扱いがされています。

自身の投資術を次のステップへ駒を進めるつもりなのであれば、
このシカゴ・マーカンタイル取引所を(CME)を利用することによって、ほぼ全世界分と言ってもいいほどの量の先物情報との対峙をし、
それが新しい投資知識を増やすことは言うまでもないですね。


現在、シカゴ取引所(CME)はカブドットコム証券を通じて取引することが可能です。


TOPIX先物が可能な証券会社

近年個人投資家や機関投資家などがこぞって利用したがるのが、
このTOPIX先物です。

その理由は、TOPIXは東証一部に上場している、
株式会社全社の価格を映しているため、
言わば日本経済を表す数字と言っても過言ではないからです。

ではTOPIX先物に投資をするために必要な証券会社の中で、
一番利用しやすいところはどこなのでしょうか?

オススメを言うとカブドットコム証券

です。
こちらは年齢によって手数料が安くなります
50歳以上の方の場合は、手数料が5%以上割引適用があり、50歳以上の方は是非利用したいところです。

またカブドットコム証券はTOPIX先物に対して、比重を置いて考えているため、
細やかなサポート体制や、意見の反映力などにも大きく期待ができます。

投資にはリスクはつきものですので、せめて自身が利用する証券会社ぐらいは、
一番低リスクで扱いやすい会社を選びたいものです。

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日経225オプションとの違い

近年オプション取引が盛んに行われていますが、
その中でも特に人気が高いのが、日経225オプション取引です。
大証にも上場されていて今やデリバリティブ(金融派生商品)の中では、
日経225先物取引と並び人気を誇っています。

日経225オプションと日経225先物との違いを理解しておけば、
自身の新たな収入口として取って変わるかもしれませんので、
違いを説明したいと思います。

先物との一番の違いはその売買する対象です。

日経225先物取引の場合は、期日に定められた価格で売買を約束する
という取引を行いますが、
日経225オプションの場合は、期日に定められた価格で売買をする権利自体を取引します。

権利のみの取引のため購入の義務がないのが特徴です。

また日経225オプションの場合は損失の膨らみを固めながら、
利益を追い求めることができるのと同時に、
レバレッジを高く取れば、大きな利益を求めることができます。
オールラウンドな資産形成に適しています。

もちろんその分リスクも大きくなるので、一義的に話を進めることはできませんが、
違いを知り情報を深めれば、日経225オプションを利用したいと、
いう気持ちが沸いてくるその手助けになれば幸いです。


日経225システムトレードがある証券会社

株でシステムトレードを利用して勝率を高めている人は、
数多くいると思いますが、日経225先物のシステムトレードの場合は
まだまだ数が少ないのが現状です。

利用しているという人が少ない理由の一つに、
証券会社自体が日経225先物のシステムトレードを組み込んでいるところが、少数であるという現状があります。

今現在は岡三オンライン証券か、トレイダーズ証券のみになり、

両者共に中~上級者向けであることと、利用には5000円弱を要することから、
二の足を踏んでいる人が多いのです。

しかし、この日経225先物のシステムトレードは、その内容を一度理解してしまえば
驚くほど効率的で、その利便性に驚くことでしょう。とはいえ、先物

初心者には門が狭く扱いにくいため、
証券会社からの初心者向けシステムトレードが提供されることを
期待するほかありません。

ある程度資金に余裕がある人は利用をしてみるのも得策と言えます。
数多くの銘柄の中から自身の条件に合うものを簡単にピックアップでき、
更に指標などを組み合わせて作成してくれるツールは、
時間を作り、絶対的な分析量が上がることは間違いないのですから。


税金は?

日経225を利用して儲けたお金には、当然のように税金がかかってきます。
日経225の税金は、本業の所得とは別に、差し引かれる決まりになっています。

ちなみにこのお金と言うのは、自分自身が先物取引で儲けた後、
その取引手数料や消費税を差し引いた、純然たる自身のお金に税金がかかります。

日経225の税率は20%となり、所得税として15%、そして地方税が5%という値段になっており、
これらの数字は一目見ただけでは理解しづらいですが、とても大きな数字です。

単純に100万円程度の儲けがあった場合に、実際に手元に残るのは80万円というのですから、何だか切ないものです。

しかし、これは損害が出た場合には控除にあたり、
額が大きく控除しきれない場合については、
翌年から3年の間に限りますが控除を受けることが、可能になります。

どちらにしても税金は払っておかないと、
いい面でも悪い面でも待遇を受けられないのはもとより、
立派な脱税行為になりますので、これから先物取引を行う人も注意が必要ですね。


リスクヘッジとしての有効活用

リスクを回避することを通称リスクヘッジと言いますが、
個人投資家に対しても門が開けて入りやすくなってきて以来、
リスクヘッジを日経225先物取引行うという場面が、
徐々にではありますが着実に増えてきました。

特に現物株を持っている方は利用しやすいですね。


例えば、先の相場は下がると予測が立ったなら、先物を売り、
リスクヘッジを行いますが、
ここではより少ない証拠金額である事も見逃せません。

また先物取引は、取引する物に対する自身の価値観によっては
大きくリスクヘッジを生む要素があり、そういった面では
必要不可欠な先物を予め自身が決めておいた値で、
購入をすることができる先物取引は十分ヘッジとして使えると言えます。

安定的な経営を生む可能性があるのも魅力的ですが、
その性質上、結果がすぐにわかるものではく、
また保持し続けることにより、必ず先があるというものでもないため、
計画的に先の見通しを立てているならば、大きく利益を生み、
損害を最小限に減らしてくれるかもしれません。


損益を理解して、損を減らし利益を積もう

損益の仕組みを理解して初めてそのビジネスの、
一番の旨みある部分が見えてくるものです。

特に限月がある先物取引においては、損益の仕組みを理解していないと、
あの時こうしていたら...と、頭を悩ませる事になりかねません。

では利益を出すのはどうするのでしょう?
まず、転売をして稼ぎます。先の値が上がると予想を立て、
先物を購入後、購入した額以上の値で売ることです。
まさに転売ですね。

この逆で、値が下がると予想を立てて売るという方法もあります。
この場合は、売った値段より下がった段階で買戻しを行うことで、
その差額により利益が生まれる仕組みです。

たった100円の値の上下が、1000倍の日経225先物では、
10万円の損益を生むため、大胆な行動をしすぎると
後々になって損失が莫大な額になっているといこともあります。

また初心者の方にはいきなり日経225先物から入るのではなく、
日経225miniなどから慣れていくといいでしょう。
こちらは100倍なので損が大きくなりすぎることはないでしょう。
(もちろん莫大な益が望めるとは言いがたいですが...)

何にしても儲けを出し続けていくには、
深く市場の脳裏を読み取るものでないといけないのです。


SQを理解して投資に生かす

先物取引やオプション取引を行っている人が、大いに期待したり、大いに落ち込んだり、
一喜一憂する日でもあるSpecial Quotation、通称SQをご存知でしょうか?

まずSQを説明する前に一般的な投資家の動きを説明すると、
これは近日にも値上がりが起こるだろうと予測があるなら、
先物を買いそして取引最終日が来る前に、手放します(決済)。

しかし、これを売り払わずに自身で持ち続けていた場合に、
限月があるために、強制的に決済をせざる得なくなります。
こうした場合に必要なのがSQ=「最終清算値」なのです。

こういった場合、売り建て、買い建てをする値段は、
すべてSQによって支配されるため、先に話したとおり
この日によって一喜一憂する人が出てくるわけです

もちろん限月がくるまでに売ってしまう様な、短いスパンで投資を行う人には、
SQはそれほど身近ではないかもしれませんが、
知っているだけで大きく得を生むかもしれないので、覚えておいて損はないですね。


限月

オプション取引や先物取引をこれから始める方で、必ず知っておいて欲しいのが、「限月」です。
株式、債券の勉強を進める上でも必ず必要になる知識のため、覚えておきましょう。

と言っても難しいものでは全くありません。
要はオプション取引や先物取引の期限が満了となる月のことで、取引期限の月のこと指します。

日本のオプション取引の場合は毎月が限月となり、先物取引の場合は、
株式、債券、両方とも、3、6、9、12月が限月と定められています。

先物取引においては、このように取引の期限が違っている取引が、
常に同時進行で売買が行われています。

さらにその中でも最も期限日が近い限月の事を、当限といって、更に取引が集中する場になります。

当限の売り立てや買い建ては最終決済日に効力をなくします。
その為この期限を乗り越えることをロールオーバーと呼びます。

この当限をプラスでロールオーバーをすることが、初心者投資家の一つのハードルでもあるのです。



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