日経225先物・オプションを初心者にわかりやすく解説。おすすめの人気証券会社も紹介!

基礎知識

マージンコール

追い証のことを英国ではマージンコールと呼ぶことから、
近年の日本でもこのマージンコールという言葉を聞く機会が多くなりました。

それではこのマージンコールとは一体どういうことなのか、
を説明すると、株、債権、その他金融商品の信用取引などにおいて、
相場変動により、委託保証金が目減りし不足してしまった場合に、
その委託保証金自体の増額をすることや、その増額要請を行う事を
マージンコールと言います。

固い言葉で綴りましたが、要はこのままでは証拠金が足りないため、
現在のポジションを維持することが困難になり、
証券会社や取引業者などから証拠金の追加か、
ポジションの解消の連絡がメールなどで来る事です。

大体の場合証拠金が評価損で50%以上に及んだときに、
証券会社か取引業者からマージンコールが発生します。

レバレッジの高い取引業者を利用する場合は、その性質上マージンコールが起きやすいために、
資金的に余裕がある状態で取引を行う事が重要です。


SPAN証拠金

これから日経225先物取引を始めたいと思っている方は、
SPAN証拠金が必要になることを忘れていけません。

日経225先物取引を始めるには、まず証券会社が決めた金額を
差し引かなくてはならないのです。
具体的には、大証と東証にて2000年から定められた、先物の証拠金制度のことです。
この先物の証拠金制度のことをSPAN証拠金と呼びます。

SPAN証拠金のメリットはリスクの明確化が可能な事です。
今までの証拠金算出方法とは比にならない程、
正確な金融商品ポートフォリオにおけるリスクを明確化し評価します。

またSPAN証拠金は毎週月曜日に更新され、
相場次第では大きく変更になることもあるので注意が必要ですが、
近年は日経225先物で60万円前後、日経225miniで6万前後になります。

小額の資金から投資をスタートしたいと思っている方は、
この様にminiを利用すれば、わずか6万円足らずで先物取引を、
始められるのも人気の一つです。


レバレッジ

レバレッジは投資家にとっては基本の基本であるが、その本質を理解するには時間がかかります。
そこでレバレッジとは?という基本を思いなおすことで、
自身の今の投資状況の見直しに役立てて欲しいと思います。

まずレバレッジとはてこの原理からきているように、本来の力以上の力を発揮すること。
つまり、手持ちの資金よりも多い金額を一時的に動かすことにより、
大きな利益を生む手法です。
もちろんこれは上手くいけばという場合で、大きな損失を生む場合もあります。

100万円の資金を持っていて株を購入し、その株を担保にして、さらに資金を借り入れるとします。
この時に担保掛け目が70%なら、70万円を借りられます。
その全てを使い株を買い足し、合計が170万円となると、
この場合のレバレッジは170%となります。

株の価格が上がると同時に担保価格も上がる為に、
借り入れも更に増やす事が出来るようになります。
が、逆ももちろんあり、担保価値が下がった場合には、追証が発生します。

担保不足が続いてくると、投資家の状態が悪化したとみられ、
信用枠自体が無くなる場合もあり、注意が必要です。

さらにこの時に不足した部分を補うだけの現金を、
用意できないと判断された場合は強制売却されてしまいます。

高倍率のレバレッジの裏には、大きなリスクが潜んでいるということを、
忘れないように、自分に合った実の丈のレバレッジをかける事が、
昨日よりも今日、今日より明日と資産を増やすことになるのです。


イブニングセッション

イブニングセションを利用してよりよい投資ライフを送りましょう。

その前にイブニングセション...?という人の為に説明すると、
大証で営業日の16時30分~23時30分まで行われる夕場取引の事です。

扱われる取引は、日経225先物、日経225mini、日経225オプションになります。

まだまだ参加者の少なさから大きく変動することは少なく、
安定した取引を可能にしていますが、まだまだ板が薄く、
少しの衝撃で大きく値が動く事もあります。
それは魅力でもあり、危険分子でもあります。

また為替市場が円高になった場合などの空売りをする場所として、
使用するトレーダーも多いみたいです。

東証の場合はこれを午後3時30分から午後6時までに行われる、
債券先物取引のこともイブニングセッションと呼ぶので、注意が必要です。

近年注目が集まってきたことによって、イブニングセッションでも
100円近くの値の変動をすることもあるぐらいですので、投資家の新たな舞台の一つとして、
要注目の投資スタイル確率の場にもなりそうです。


注文方法

株式の購入には注文が必要不可欠ですが、
一口に株式の注文と言っても様々な種類があります。
その都度注文方法を変えることによって、
より大きい利益を生み出すことが出来るかもしれません。
その為には注文方法を知ることから始めましょう。

成り行き注文

. いくらでもいいから売りたい、いくらでもいいから買いたい時は、 これをチョイスするといいでしょう、価格的に損をすることもありますが、 約定までのスピードが速いのが特徴です。

指値注文

成り行きとは逆に、自身が決めた値になるまでは、 売り買いが行われない注文方法、比較的に約定までは遅くなります。

ストップ注文

. 逆指値注文とも呼ばれ、決めた値段よりも高くなれば買いに、 または決めた値段よりも安くなったら売りとする注文方法です。 ロスカットを考えて行う場合や、値の上昇を予測し手を打っておくなど、 使い方にバリエーションがあります。

寄り付き注文

その日の最初に成立する売り買いの値での売買をする注文です。 場が大きく荒れるなどした場合は注意が必要な注文です。

OCO注文

二つの注文を出しておきどちらか一方が約定すれば、 もう一方がキャンセルになる注文方法で、指値注文と逆指値注文を、 同時に出す事が可能になり、投資家のロスカットor利益確定を、 助ける武器となる注文方法です。


GTC注文

FXの専門用語で、注文が約定されるか、
もしくは自身で注文をキャンセルするまで、注文内容が有効に働くという売り買い注文です。
つまり無期限に注文を続ける事が可能になります。

デイオーダー

注文を出した当日限りは有効になる注文方法です。 立会時間終了までに約定成さなかった場合は、キャンセル扱いになります。 デイトレーダーには必須の注文方法ですね。

と立て続けに説明をしましたが、注文方法だけでも、
これだけ沢山あります。一番自分に利益をもたらしてくれる
注文方法での約定を目指す事が、きめ細かい投資収入を可能にするのです。


日経225先物とminiとの違い

日経225先物とminiとの違い、皆さんはどの程度までご存知でしょうか?
一般的に、日経225先物取引はこのラージのことを呼びます。
ラージは1000倍の取引倍率という設定になります。
つまり10円の変動で1万円の損益が生まれます。
数字だけを見ると魅力的ではありますが、その分損も大きく膨らむリスクがあるということです。

ではminiの場合はどうでしょうか?
日経225先物‎取引(ラージ)は取引倍率1000倍と話しましたが、
こちらのminiの方は100倍となっています。
その他、呼値(5円)、限月(2限月)、証拠金、手数料などが、ラージの10分の1程度に収まっています。

こういった点から見ても扱いやすさは特徴としてでていますね。
また10分の1というのは利益も損失もラージに比べて10分の1になり、
初心者でもスタートをしやすいと印象を受けます。

先物取引をスタートさせて家計を助けたい、
でも今現在大きなお金を工面する事が出来ない...という様な、
主婦の方々等から大きく支持されているのも頷けますね。

この様に日経225先物とminiの違いを理解しておけば、
銘柄ごとにラージがいいのか、miniがいいのかの判断が、容易になるのではないでしょうか?


日経225とは?

日経225をご存知でしょうか?
ビジネスマンであれば一度は耳にしたことがあると思いますが、
実際にどういうものかは、それを利用している人でないと、なかなかわかりづらいと思います。

簡単に説明をすると日本経済新聞社が、
東京証券取引上一部上場企業である約1700社のうち、
とりわけ流動性が高い銘柄=輸出産業・ハイテク産業、
など225社の株価を統合して数値化したものです。

日経225の大きな特徴の一つに、IT、ハイテク株が組まれているということが言えます。
こういった業界は常に革新的な新しい技術が求められる業界ですので、
株価の値動きも比較的激しいことが多いのです。

そのために日経225の指数はより流動的であり、IT、ハイテク株の影響を大きく受けていると言えます。

もちろん日経225にはその他日本を代表する会社が名を連ねています。
その為IT株や、ハイテク株の購入に踏み切る時には、
日経225をメインに情報を収集すれば、十分信頼のおける情報を得られると思います。



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